◆75年の経験と磨き続ける技術
ガラスびんを破砕し、異物を除去し、チップ状にしたものを『カレット』と呼びます
創業以来、弊社は75年以上カレットを扱い、製造を続けております
そうした中で、国内で初めて光学選別機を導入したり、水を使わないドライ式のカレット製法を確立したりするなど、独自の技術を磨いて参りました
弊社の開発した機械や、確立した技術は現在でも全国の同業者様に利用していただいております
弊社は、国内のガラスびんのリサイクルに寄与するとともに、業界の先駆けとして、常に独自の技術を磨き続けて参ります